沿革

 1971年 理学部物理学科にフィリップス社製の窒素液化機( 5L/h)が 導入される。

 1984年 ヘリウム液化システム KOCH社製 1410(12L/h) と 窒素 CE が導入(窒素液化機は廃止)され、全学共用施設となる。

 1996年 窒素液化機 LINDE社製 LINIT25S(25L/h)を導入。本機は国内一号機となった。

 1999年 極低温や超高圧などの極限的な環境下における物性的研究や新しい機能性材料の開発を目指す研究センターとして「衝撃・極限環境研究センター」が発足し、 28年間理学部で維持してきた極低温装置はセンターへ改組される。

  2006年 21年間稼働してきたKOCH 社 1410 液化機の老朽化著しく、金沢大学より PSI 社 1410A 液化機ならび RS コンプレッサの移管を受け設置。

 2012年 「極低温寒剤製造リサイクルシステム」を設置。液体ヘリウム製造装置としてAirLiqude社製HELIAL SL(45L/h)。液体窒素発生装置としてエア.ウォーター社製 V1XT30(45L/h)を有するシステムで再出発を果たす。


「熊大極低温Facebook」タイムラインでは写真で沿革を紹介しています。